2008年9月の出来事。
マクドナルド岡崎南店で深夜に勤務するおばさんは最低でも2回に1回は商品を間違える。
細かく見ていけば、3回に2回は商品を間違えているだろう。
ドライブスルーで商品が違えば、それに気付くのは自宅に帰ってからということになるだろう。
そして、商品に間違いがあるのに気付いたら、店舗に電話をする必要がある。または、直接商品を取替えにその店舗にまでもう一度行かなければならない。
その際の電話代やガソリン代は客側が実費で負担することになる。
おかしくないだろうか?
そもそもミスをしたのは店側なのだ。
その点についてマクドナルドお問い合わせセンターに問い合わせたところ、
「電話代やガソリン代は賠償しません」
との回答だった。
「常識的に考えて、この場合はそちらの過失なのは明白ですから、賠償すべきなのではないですか?」
と言ったが、
「訴状を出してください。」
と言う回答であった。
こんな悲惨な対応があるだろうか?
店側が過失があるのは明白である。
あなたはこの事実をどう思いますか?
この対応の悪さに腹が立ったので、確認のために名前を聞こうとした。
「あなたの名前はなんといいますか?」
するとこんな返答であった。
「先ほど言いましたので、言う必要はありません。」
「‥‥‥‥‥‥。」
最低の対応である。
こちらが名前を確認しようとして聞いているのに、答えない。
「では、あなたの役職は?」
と聞くと、担当者はこう答えた。
「言わなければいけない法律はありません」
もはや、バカである。
法律論で言えば、商品を間違えたのはお店側であるから、それによって生じたこちらの損害(電話代)は店が賠償するのが当然である。
しかし、それは棚に上げて、ここで法律論。
「こんな対応では2度とそちらの店は使いませんよ?」
と言うと、こう返ってきた。
「結構です、そんな筋の通らないことを言うなら。」
どっちの言い分が筋が通らないかはもはや言うまでもない。
想像してみて欲しい。
商品を買いにいくと店員が商品を間違えるために、客側は本来は必要のない電話代やガソリン代を余計に負担しなければいけないのである。
こんなバカらしい話はない。
マクドナルド岡崎南店の深夜のおばさん店員はそれほどミスが多発しているのだ。
私もこの3ヶ月以内に3、4回被害にあっている。
ちなみに、この担当者は話にならないので電話を切った。
あえてもう1度‥‥あなたはこの事実をどう思いますか?
マクドナルドお問い合わせセンターのこの担当者は山内という男であった。
(記憶済み)
ちなみに私は今後2度とマクドナルドへ行かない。